風水的に絶対に家に持ち帰ってはいけないもの5選

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こんにちは、風水コンサルタントのえらせんです。

今回は、風水の観点から見た、絶対に家に持ち帰ってはいけないもの5選をご紹介します。これらのアイテムを家に持ち込むと、運気が下がってしまうかもしれませんので、要注意ですよ。

1. 河原で拾った石

河原で石を拾うのは楽しいですよね。でも、その石を家に持ち帰るのは要注意です。なぜなら、その石には、良いエネルギーも悪いエネルギーも含まれているかもしれないからです。特に、形の奇妙な石や、黒っぽい石は、ネガティブなエネルギーを持っている可能性が高いので、家に持ち帰らないようにしましょう。

もし、どうしても河原の石を家に持ち帰りたい場合は、持ち帰る前に、石を流水で洗浄することをおすすめします。流水で洗浄することで、石についている悪いエネルギーを洗い流すことができます。ただし、洗浄後の石は、家の中ではなく、庭に置くことがベストです。

2. 他人のパワーストーン

パワーストーンは、持ち主のエネルギーを吸収するアイテムです。そのため、他人のパワーストーンを家に持ち帰ることは、風水的にはNGです。他人のパワーストーンには、持ち主のネガティブなエネルギーが含まれている可能性があるため、家に持ち込むと、運気が下がってしまうかもしれません。

もし、どうしても他人のパワーストーンを家に持ち帰りたい場合は、持ち帰る前に、パワーストーンを浄化することをおすすめします。浄化の方法は、パワーストーンを流水で洗浄するか、お香の煙に当てるなどの方法があります。ただし、浄化後のパワーストーンは、自分専用のものとして使用することが大切です。

3. 割れた鏡

割れた鏡は、不運を呼び込むアイテムとして知られています。鏡は、自分自身を映し出すアイテムですが、割れた鏡は、自分自身の運気が割れてしまったことを意味します。そのため、割れた鏡を家に持ち帰ることは、風水的にはNGです。

もし、大切な鏡が割れてしまった場合は、すぐに処分することをおすすめします。割れた鏡を家に置いておくと、運気が下がってしまうかもしれません。ただし、割れた鏡を処分する際は、「割れた鏡は不吉だ」などと言わないように注意しましょう。そんなことを言うと、不運を呼び込んでしまうかもしれません。

4. 身内以外の亡くなった人の写真

身内以外の亡くなった人の写真を家に持ち帰ることは、風水的にはNGです。亡くなった人の写真には、その人の魂が宿っている可能性があるため、家に持ち込むと、その魂が家に居座ってしまうかもしれません。特に、事故や事件で亡くなった人の写真は、ネガティブなエネルギーを持っている可能性が高いので、要注意です。

もし、どうしても身内以外の亡くなった人の写真を家に持ち帰りたい場合は、持ち帰る前に、写真を浄化することをおすすめします。浄化の方法は、写真をお香の煙に当てるなどの方法があります。ただし、浄化後の写真は、家の中ではなく、仏壇に飾ることがベストです。

5. 枯れた植物

枯れた植物は、生命力が失われたアイテムです。そのため、枯れた植物を家に持ち帰ることは、風水的にはNGです。枯れた植物を家に置いておくと、家の運気が下がってしまうかもしれません。

もし、大切な植物が枯れてしまった場合は、すぐに処分することをおすすめします。枯れた植物を処分する際は、「ありがとう」と感謝の気持ちを込めて処分するようにしましょう。また、枯れた植物の代わりに、新しい植物を家に取り入れることがおすすめです。新しい植物を置くことで、家に生命力が満ちあふれ、運気がアップすると考えられています。

まとめ

いかがでしたか?風水では、家に運気を下げるアイテムを持ち込まないことが大切だと考えられています。河原で拾った石、他人のパワーストーン、割れた鏡、身内以外の亡くなった人の写真、枯れた植物は、絶対に家に持ち帰ってはいけないアイテムです。これらのアイテムを家に持ち込むと、運気が下がってしまうので気をつけましょう。

風水は、家の運気を高めるための知恵が詰まっています。風水の教えを参考にしながら、自分なりの工夫を加えて、家の運気を高めていきましょう。運気アップを目指して、頑張っていきましょう!

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